腰痛ゴルファーの腰痛を治してｺﾞﾙﾌと温泉を楽しむブログ♪:ﾌｪｱｰｳｪｲｳｯﾄﾞ

腰痛の症状とゴルフの腕前

■腰痛の原因は長期間の座りっぱなしの仕事でした。
■同じ姿勢を続けるのがつらく車の運転もできなかった

■CTやMRIで検査しても骨には異常がない。
これが一番やっかいなんです。つまり日頃のケアで
改善していくしかなかったのです。

■腰に負担がない姿勢■ストレッチ■ストレスをなくす
　　　今では腰痛が和らぎｺﾞﾙﾌが楽しめるようになりました。
　　　でも腰痛に対する日頃のケアは続けています。

腰痛が改善されゴルフのスコアが１１０→９０になった。
これは腰のケア方法とｺﾞﾙﾌ場や湯治めぐりのﾌﾞﾛｸﾞです

ﾌｪｱｰｳｪｲｳｯﾄﾞ

2006年07月06日

腰痛ｺﾞﾙﾌｧｰが２０打縮める②

腰痛ｺﾞﾙﾌｧｰの私は１１０を行ったり来たりでした

ｺﾞﾙﾌの練習をすると同じ姿勢を続けなければならないため
腰に負担がかかるのでできないんです

それがあることを５つ直したらア～ラ不思議

　４打ずつ縮まっていったんです。
　 100はあっという間にｸﾘｱして今では
　 ９０前後です。楽しい

んできょうはﾌｪｱｰｳｪｲｳｯﾄﾞについて講釈をたれます

■ｸﾞﾘｰﾝｴｯﾁﾞのｱﾌﾟﾛｰﾁで８番　　
ｱｲｱﾝを使うでことを覚えた

■ﾌｪｱｰｳｪｲｳｯﾄﾞを使いこなす

■ｿﾌﾄｽﾊﾟｲｸ

■ｺﾞﾙﾌ場に近い郊外に引越し

■ｺﾞﾙﾌのあと腰は温めるな!!

ちなみに私のﾌｪｱｰｳｪｲｳｯﾄﾞは22年前にｺﾞﾙﾌを始める際、
父親からもらったﾏｸﾚｶﾞｰです。35年前のものかなぁ・・・。

皆さんの中で「私はﾌｪｱｰｳｪｲｳｯﾄﾞは使わない。5番6番で打つから」と決めておられる方も多いことでしょう。
私がそうでした・・・理由はさまざまです。

■「ｼｬﾌﾄが長いから確実性がない」
■「ﾃｨｰｱｯﾌﾟしないからﾀﾞﾌﾘ・ﾄｯﾌﾟが怖い」
■「力んでしまう」などなど・・・。

でもﾌｪｱｰｳｪｲｳｯﾄﾞが打てるようになれば次のｼｮｯﾄは短いｸﾗﾌﾞで打てるんです。だからﾌｪｱｰｳｪｲｳｯﾄﾞを使わないてはないですよね。
そのｺﾂを教えましょう

私はｳｯﾄﾞでもｱｲｱﾝでもｲﾝﾊﾟｸﾄの時、ｸﾗﾌﾞﾍｯﾄﾞがﾎﾞｰﾙに
当たっている時間が長ければ長いほどﾎﾞｰﾙは曲がらないと考えています。

ﾌﾟﾛのｲﾝﾊﾟｸﾄの瞬間の写真を見れば右手が伸びている
でしょう。あれはﾍｯﾄﾞがﾎﾞｰﾙに当たってから前に押し出す
感じです。（たぶん）
初心者のｲﾝﾊﾟｸﾄの写真は両手が窮屈そうに曲がっています。

ﾌｪｱｰｳｪｲｳｯﾄﾞで打つときｿｰﾙ（ｸﾗﾌﾞﾍｯﾄﾞの底）を地面に滑らすのを意識します。もっと言えばｿｰﾙの後ろ部分を地面に当てる感じです。ﾎﾞｰﾙを打とうとするからﾄｯﾌﾟやﾀﾞﾌﾘが出るのであってｿｰﾙを滑らせればいつかﾎﾞｰﾙに当たります。だってﾎﾞｰﾙは地面の上にあるんですから

一度それだけを意識して打ってみてください。
本当に４打縮まったんです　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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